読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日々の感想

日々、購入したものについてレビューをしていきます。

【感想】 「あの時やっておけばよかった」と、いつまでお前は言うんだ?

「あの時やっておけばよかった」と、いつまでお前は言うんだ?

あらすじ:
主人公・鬼頭武士は事務機器販売会社入社3年目の社員。高校大学も普通、仕事も普通、どこから見ても普通の男。その生活に幸せを感じている。でも、本当に普通「で」いいのだろうか。疑念が胸に浮かんだとたん、不思議なことが起きる。大事な決断を先送りする高校時代のダメ自分に出会うのだ。今の自分と過去の自分のパラレルワールド。今の自分は過去の自分を立ち直らせようと、ある師匠に教えを乞わせるのだが……。(内容紹介より引用)

オススメ度 ★★★

(10代の受験生や20代のサラリーマンにおすすめ)

感想

まず本書は、小説形式の自己啓発書です。主な対象は20代のサラリーマンですが、10代の受験生30代の行き詰まりを感じている人でも当てはまる内容になっています。平易な文体で、ところどころ行間が空けてあったり、フォントに変化が付けられていたり、読み進めやすいように工夫されています。
 
小説のストーリーは身につまされるような興味深い内容で、順に追っていくだけで著者の伝えたい内容を理解することができます。100ページあたりまで読むとグイグイ引き込まれ、約2~3時間で一気に読み終えることができます。「目的地を定める」、「情報を集める」、「能力よりもやり方」などなど良い話が満載です。ちょっとデキすぎたストーリーかな? と思わせてからの衝撃的な結末にはびっくりすると思います。

「あの時やってよかった」と思えるような生き方を教えてくれる良著でした。
今後も時には読み返してみたいと思います。


「あの時やっておけばよかった」と、いつまでお前は言うんだ?

「あの時やっておけばよかった」と、いつまでお前は言うんだ?

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

「原因」と「結果」の法則

「原因」と「結果」の法則